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法人税の計算方法

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法人は任意で定めた事業年度を終了すると、2か月以内に決算を行い、利益に応じて法人税を納税しなければなりません。法人税は個人の所得税と違って累進課税ではなく、一定税率で計算されます。法人税はどのようにして計算されるのでしょうか。法人税の課税までの過程をもとに解説していきます。

■法人税のもととなるのは「売上-経費」
まず、法人税を計算するにあたっては法人税の課税対象額を計算する必要があります。法人税の課税対象額の計算を行うには「売上-経費」つまり、売上から売上を上げるにあたった経費を差し引くことで計算することが出来ます。この経費には給与や交際費、交通費などの費用が含まれます。

■法人税の税率
このようにして法人税の計算のもとになる法人税の課税対象額を計算したら次に税率をかけていきます。通常の法人税は23.4%ですが、中小企業でかつ800万円以下の利益に対しては15%の軽減税率が適用されます。また、協同組合や公益法人など法人の形態によって法人税の税率は変わってきます。しかし、個人の所得税のように累進課税ではなく一定税率であることが法人税の特徴です。

中井会計税務事務所では北葛飾郡、阪南市、越谷市、吉川市を中心に「法人税」「税務調査」「確定申告」などに関する税務相談を承っております。「法人税」に関してお困りのことがございましたらお気軽に当事務所までお問い合わせください。